*

無愛想な人だった

公開日: : 最終更新日:2014/07/12 感動する話

Pocket

産婦人科医院で働いていた時のこと。

Aさんの夫は営業というお仕事柄とても愛想が良くてさわやかで、同室の人たちにお見舞いのお菓子を配ったりして、病院内でも評判が良かった。

それに対してBさんの夫はちょっとこわそうな近寄りがたい雰囲気の大工さんで、こちらが挨拶をしても無言でペコッとするだけで、無愛想な人だった。

やがてAとBがそれぞれ退院。
退院後、忘れ物がないかベッドサイドの棚やクローゼットの中を点検していると、以前からガタついていた引き出しや開きにくくなってた扉がいつのまにか修理されていることに気づいた。
q01349

AD googleアドセンス

関連記事

5年前に飼っていた茶トラ猫が布団に入ってきた話

5年前に飼っていた茶トラ猫。 姉が家出同然で出ていってしまって家の雰囲気が暗かったので、私は家では

記事を読む

おたがい様

職場復帰して間もない頃。 子供がしょっちゅう熱を出し、 それが終われば水疱瘡だのロタウイルスだの

記事を読む

【神様からの手紙】

例え動物であっても、ペットは今や家族同然の存在と感じる人も多い時代。 しかし、人間よりも寿命の

記事を読む

ばあちゃんと自転車

俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツ

記事を読む

『生きてるだけで丸もうけ』の真の意味

【明石家さんまさんの壮絶な生い立ち】 ~『生きてるだけで丸もうけ』の真の意味~ ◆実母はさん

記事を読む

5つの誓い

2002年3月1日。人生を大きく 変える出来事がありました 一生、寝たきりか、よくて車イスの

記事を読む

アンパンマンが許さないこと

アンパンマンは 「バイキンマンは悪い奴だ!  許さないぞ!」 とは言わない。

記事を読む

少年と、足を失った飼い犬

英国から病気のせいで引きこもりになった少年と、足を失った飼い犬との心温まるニュース 3本足の犬

記事を読む

ハッピーバースデートゥーユー

娘と妻と三人で福岡に帰る日。 小学校4年生の娘は心臓病を患っており、ベッドに寝たまま搭乗するこ

記事を読む

理解者  きっとこの先もずっと、忘れられない言葉

この11年間も、きっとこの先もずっと、 忘れられない言葉がある。忘れたくない 気持ちがある。

記事を読む

AD googleアドセンス

AD googleアドセンス

【泣ける話】大好きな旦那様へ…ガンで死んだ妻から4年後に届いた手紙とは

https://youtu.be/XyMC5FBImk4 亡くな

感動する話 5歳の息子がヤクザを泣かせてしまった話 -youtubeより-

https://youtu.be/8RcTqomO0OA やくざ

お母さんのハンバーグ弁当の味

俺の母さんは、生まれつき両腕が不自由だった。 なので料理は基本的に父

「すぐツライと言うのは、ほんとはツラくないんだよ」その言葉忘れない。

大好きだったじぃちゃんが亡くなりました。 私は、小さい時からよく

【騙された花嫁】しかしその真実とは?

本当の親ではないパパと、騙されたその娘の結婚式。 騙された花嫁と

→もっと見る


PAGE TOP ↑