「世界の北野」ですら、お母さんには敵わない。。。


『親思う心にまさる親心』

北野武さんが芸能界に入って売れるようになった頃、
お母さんから

「金をくれ」

と言われたというんです。
それからも何かにつけて
法外なお金を要求されたと。

とんでもない親だと思ったけれども、
親には世話になったし
迷惑を掛けたのも事実だから
言われたままに出していたそうです。

そして、お母さんの命がもう何日もないという時に
軽井沢の病院に行った北野さんは
お母さんから一冊の通帳を渡されるんです。

帰りの新幹線の中で
その通帳を見た北野さんはビックリするんですね、

いままで渡していたお金が全額入金されていた。

芸能界は浮き沈みの激しい世界ですから、
お母さんとしては息子が
売れなくなった時のことを考えて、
そっと蓄えておられたのでしょうね。

子供は親孝行したいと思っているけれども、
親が子を思う気持ちはもっと深い。

吉田松陰が
「親思う心にまさる親心」
と詠んでいますが、親が亡くなって
「もっと孝行しておくべきだった」
と子供だったら皆思うんじゃないでしょうか。

親とは、それほど子のことを思うものです。

q00518

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