5羽のカモメのお話


5羽のカモメが防波堤にとまっている。
そのうちの1羽が飛び立つことを決意した。
残っているのは何羽だい?

・・・・・4羽です。

そうじゃない。

5羽だよ。

いいかい?

誤解されがちだが、
決意そのものには何の力もないんだ。

そのカモメは飛び立つことを決意したが、
翼を広げて空を舞うまでは防波堤にとまったまま。

残りのカモメとどこも違わない。

人間だって同じだよ。

何かをしようと決意した人と
そんなこと考えてもいない人とでは
何の違いもないんだ。

ところが人は、
他人のことは行動で判断するのに、
自分のことは決意で判断することがよくある。

しかし、
行動を伴わない決意は、
期待してくれている人に対する裏切りでしかない。
_______
「希望をはこぶ人」
アンディ・アンドルーズ 著
弓場隆 訳
ダイヤモンド社より

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