5つの誓い


2002年3月1日。人生を大きく
変える出来事がありました

一生、寝たきりか、よくて車イスの生活
それはスキーで転んで「首の骨」を
折ったことです

救急車で病院に運ばれました
そのとき、お医者さんは奥さんに

「たぶん、一生、寝たきりか、よくて車イスの
生活になるでしょう」と言いました

手術は成功しました
しかし・・・、1週間たっても首から下の
「手足」は、まったく動きませんでした

毎日、「どうやったら死ねるか・・・・・・」
そればかり考えていました

本当は、生きていたかった
でも、「生き方」がわからなかった

「何があっても、ずーっと一緒にいるから」
奥さんの言葉・・・

そんな私に「生きる勇気」をくれた人・・・
「先生、待っているから・・・・・・」
仲間と生徒たちの言葉
病気で死んだ友達の存在

「優しさ」と『強さ』を
もらったときでした・・一人じゃないって・・
助けてって、言っていい人だって・・
気が付きました。

動けなくても
「花」のように生きる事は
できるかも知れない、

いつも「笑顔」でいると決めた
どんなことにも「ありがとう」を
言おうと決めました。

そうしたら、
手足が動きはじめてくれたのです。
そして、必ず学校に戻ると決めました。

しゃべる喜び、
立ち上がれ、歩ける喜び
字が書け、おはなしが使える喜び、
「当たり前」だと思っていたことに、
「幸せ」と「感謝」を見つけました。

ケガから4ケ月後、学校に戻れました。
学校に戻る時に決めたことがあります。

「5つの誓い」です。

① 口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために
② 耳は人の話を最後まで聴いてあげるために
③ 目は人のよいところ見るために
④ 手足は人を助けるために
⑤ 心は人の痛みが分かるために

私を助けてくれた人たちに
してくれたことを
今度は私がしょう・・・と

腰塚勇人

q01427

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