「 感動する話 」 一覧
クリスマスの夜のケーキ屋で。小さな女の子がケーキを買おうとしたけど・・・
2021/01/31 | 感動する話
俺の親友テツヤは小さい頃からの大親友。良いことも悪いことも一緒に経験した親友。 中学の時、ケーキ屋を経営しているテツヤのオヤジが脳梗塞で倒れた。 幸い一命を取り留めたが、後遺症で右手に多少
お母さんのハンバーグ弁当の味
2020/08/04 | 感動する話
俺の母さんは、生まれつき両腕が不自由だった。 なので料理は基本的に父が作っていた。 ただ、遠足などで弁当がいる時は、母さんが頑張って作ってくれていた。 でも、小学校6年の時の遠足で、見た目が
反抗期のまま10年過ぎてしまった少年と母親の物語
【泣ける話】優秀な息子が突如不良に...更生を祈り続けた母...(感動する話)【漫画動画】 をお届けします。 反抗期から意地を張り続け10年経ってしまった主人公。 愛溢れる母親との間
5年前に飼っていた茶トラ猫が布団に入ってきた話
2019/09/09 | 感動する話
5年前に飼っていた茶トラ猫。 姉が家出同然で出ていってしまって家の雰囲気が暗かったので、私は家ではできるだけ明るく振舞っていましたが、本当は、家族に仕事や恋愛の悩みを相談したりしたかったんです。
嫁の連れ子の一人娘の結婚式
2019/08/26 | 感動する話
一人娘の結婚式 俺が嫁と結婚したのと同じ歳。 お前はもらわれていく。 土曜日、一人娘の結婚式だったんさ。 当時俺25歳、嫁33歳、娘13歳。 まぁ、要するに嫁の連れ子だったんだけど。 娘
「俺が守ってやるから」 兄妹の感動する話
2017/04/11 | 感動する話
中学の頃、学校で いじめにあっていた。 教室に入れなくて いつも保険室に通っていた。 いじめの事は家族にも言っていない。 ただ私のワガママで 保険室に通っているだけ
ワールドカップ最終節で見せた心優しきスウェーデン代表MFキム・シェルストレームのちょっぴり泣ける良い話
サッカーという競技の美しさに、 選手とピッチに入場する少年少女たちの姿がある。 彼ら彼女らの目に、 世界的なビッグスターの姿はどう映るのだろうか。 その答えは、少年少女たちの瞳を覗き込
お父さんのお誕生日会 ~感動する話。娘たちからのプレゼント~
2017/02/08 | 感動する話
20年以上前にテレビで見た実話 パパ、ママ、小学生3人の3姉妹の 仲良し5人家族 ある日ママが交通事故で死んじゃうんだ 慣れない家事にお父さんも奮闘 タマゴ焼きを焦がしたり 洗濯物をシワだ
無償の愛でしょ?お金なんかいらない
2016/04/15 | 感動する話
おじいちゃんは老いから 手足が不自由でトイレも1人では厳しい。 だから、いつもはおばあちゃんが下の世話をしてた。 おばあちゃん以外が下の世話をするの嫌がったからだ。
あるマンガ家志望の若者の話
2016/04/05 | 感動する話
あるマンガ家志望の若者の話です。 彼が17歳のとき。 短編マンガが準入選に選ばれ、担当編集者がついてくれることになり、 気をよくした彼は九州から東京に上京してきます。
『サンタのDS』 ~私の前に母親と泣きべそかいた子供がいたんだ~
2016/03/11 | 感動する話
数年前の震災後の話・・・ 当方宮城県民。 朝からスーパー並んでたんだが、私の前に母親と泣きべそかいた子供がいたんだ。 子供は大事そうに壊れたDS(画面の亀裂はもちろん色々飛び出してる)を持っ
二人目のお母さん ~今日からこの人がお前のお母さんだ~
2016/03/09 | 感動する話
俺が六歳の頃に親父が再婚して義母がやってきた。 ある日、親父が「今日からこの人がお前のお母さんだ」といって連れてきた。新しい母親は俺を本当の子供のように可愛がってくれた。家族とか血縁とかまだ分からな
迷彩服のヒーロー 事故から救ってくれた自衛隊員への話
2016/03/06 | 感動する話
数年前の夏、私は息子(5歳)を連れて家から車で1時間のところにある、自然博物館の昆虫展に向かっていました。ムシキングの影響で息子はとても楽しみにしていました。 あと数キロと言う地点で渋滞の最後尾に。
この話を知っている人は必ず幸せになれ ますよ。
2016/03/04 | 感動する話
まず、みなさんに質問です。 自分で花屋で買った花束と、誰かから プレゼントされた花束、どちらがうれしい ですか? 当然、人からもらった方がうれしいですよね。 実は、人の本質はすべてここに
ミルトン・エリクソンという有名な心理学者とあるおばあさんの実話
2016/02/29 | 感動する話
ある時、エリクソン博士の旅行先にお金持ちのおばあさんが訪ねてきました。 「私はお金に不自由は全くなく、大邸宅に住んでいます。 イタリアから取り寄せた見事な家具に囲まれて、 コックが毎日、素晴らし
今更聞けない「一杯のかけそば」のお話
2016/02/17 | 感動する話
この物語は、今から35年ほど前の12月31日、 札幌の街にあるそば屋「北海亭」での出来事から始まる。 そば屋にとって一番のかき入れ時は大晦日である。 北海亭もこの日ばかりは朝からてんてこ舞の忙し
花瓶の水 「ついてもいい嘘」と「言ってはいけない真実」
ある田舎町の学校に、東京からひとりの女の子が転校してきました。 都会からの転校生に田舎の生徒たちは、大変興味があって、 その子の廻りにやって来ては、 『それは何?』『その服はどこで買った