「 月別アーカイブ:2016年02月 」 一覧
ミルトン・エリクソンという有名な心理学者とあるおばあさんの実話
2016/02/29 | 感動する話
ある時、エリクソン博士の旅行先にお金持ちのおばあさんが訪ねてきました。 「私はお金に不自由は全くなく、大邸宅に住んでいます。 イタリアから取り寄せた見事な家具に囲まれて、 コックが毎日、素晴らし
【人生7つの基本原則】
2016/02/28 | 魔法の言葉
1. 【過去は過去】 あなたの過去と“平和協定”を結びなさい。 そうすれば、過去が現在をかき乱すことはない。 2. 【他人は他人】 他人があなたをどう思うか、気にしないこと。 3.
「幸福の扉」 ヘレン・ケラー
2016/02/27 | 魔法の言葉
「幸福の扉」というものは、 ひとつ閉まると、また別の扉が 開くものなのです。 しかし、人はその閉まった扉を いつまでも見がちで、目の前に 開いた「次なる幸福の扉」があるのに、 それが目に入
年とともに変化するママへの想い
2016/02/26 | 魔法の言葉
5歳 ママ愛してる 11歳 うるさい 16歳 ウザい 19歳 家出たい 25歳 ママの言う通りだった 30歳 家に戻りたい 50歳 ママを失いたくない 70歳 ママが戻って来るなら全てを
一日一日を大切に過ごしてください。瀬戸内 寂聴
2016/02/26 | 魔法の言葉
一日一日を大切に過ごしてください。 そして、 今日はいい事がある。 いい事がやってくる。 今日はやりたい事が 最後までできるんだ。 この事を思って 生活してみてください。 瀬戸
スティーブ・ジョブズからの伝言
2016/02/24 | 魔法の言葉
君たちが持つ時間は限られている。 人の人生に自分の時間を費やすことはありません。 誰かが考えた結果に従って生きる必要もないのです。 自分の内なる声が雑音に打ち消されないことです。 そして、最も
【楽しんで なんぼ十ヶ条】これで人生が楽しくなるかも?
2016/02/23 | 魔法の言葉
楽しすぎる未来を描く 喜びの目標をいっぱい作る ひらめきを信じる 思いは語りまくる 心がワクワクしたらすぐ動く 笑顔で未来を決める 自分に惚れる 自分を褒める 自分に優しくする 永遠
身を粉にして働くのは間違い!
2016/02/19 | 魔法の言葉
身を粉にするな、頭を粉にせよ。 最悪のあとには必ず最善がある。 いかなる苦境にも屈しない強さを 身につけていれば、おのずと道は開ける。 藤田 田(日本マクドナルド創業者)
感謝する心があると幸せになれる!ってこういうこと。
2016/02/18 | ちょっといい話
幸せに成功する人は、いつも「感謝」しています。 ちょっとしたことをされても 「ありがとう」と感謝しますし、 自分に嬉しいことがあると 「ありがたい!」と言いますし
今更聞けない「一杯のかけそば」のお話
2016/02/17 | 感動する話
この物語は、今から35年ほど前の12月31日、 札幌の街にあるそば屋「北海亭」での出来事から始まる。 そば屋にとって一番のかき入れ時は大晦日である。 北海亭もこの日ばかりは朝からてんてこ舞の忙し
考えている者は失敗し、実行する者は成功する
2016/02/17 | 魔法の言葉
【成功五訓】 一、 考えている者は失敗し、実行する者は成功する。 二、 敢然と勇気を鼓舞して猛進し、ただ実行せよ。 三、 良いと信じた事ならば幾度失敗しても遣(や)り通せ。 四、
花瓶の水 「ついてもいい嘘」と「言ってはいけない真実」
ある田舎町の学校に、東京からひとりの女の子が転校してきました。 都会からの転校生に田舎の生徒たちは、大変興味があって、 その子の廻りにやって来ては、 『それは何?』『その服はどこで買った
感動 CM 東京ガス 家族の絆・お父さんのチャーハン編.
2016/02/12 | 感動動画
https://www.youtube.com/watch?v=UiKSFqnZYVc なんだかジーンときます ちょっと泣けてきます。東京ガスのCM
【感動】CM まとめ集 生命保険篇 “やっぱり泣けるCMと言えば保険!3分で涙腺崩壊!”
2016/02/11 | 感動動画
https://www.youtube.com/watch?v=Xqv-acjA1UY
理解者 きっとこの先もずっと、忘れられない言葉
2016/02/09 | 感動する話
この11年間も、きっとこの先もずっと、 忘れられない言葉がある。忘れたくない 気持ちがある。 家の中が殺伐としてた時期に、幼かった あたしはその空気がどうしても耐えきれ なくていつも家族の前
鉄拳パラパラ漫画 「約束」感動的すぎ
2016/02/02 | 感動動画
https://youtu.be/u84ebCJBnbg 反抗期に非行に走ってしまう子供と、 そうでない子供の差は、 案外「言葉一つ」なのかもしれません。